一生懸命になることは恥ずかしいことじゃないぞ:こども食堂店主のひとりごと

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torakchi

こども食堂【虎吉】店主。整体師。音楽家。水墨画家。バツ3。元女性風俗セラピスト。元PA(音響)。

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店主のひとりごと

おはようございます。

 

こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。

 

本日のテーマは『一生懸命になることは恥ずかしいことじゃないぞ』。

 

今も昔も。

 

一生懸命やろうとすると、バカにしたり笑ってくるヤツは一定数いる。

中学生ぐらいになるとその傾向が一気に加速する。

 

バカにされる……。

笑われる……。

「……じゃあ一生懸命やっても意味ねぇじゃん」と思ってしまい、一生懸命やることが恥ずかしくなってあきらめてしまう人もいる。

 

大丈夫。

一生懸命やることは何も恥ずかしいことじゃない。

むしろ冷静に考えれば、一生懸命やらないヤツの方が恥ずかしいしバカをみる。

 

そんなお話。

 

一生懸命の感覚の違い

 

ひと口に「一生懸命やる」とか言っても、その感覚は人それぞれ。

 

たとえば野球の素振りを1日に100回やって一生懸命やってる!というAさんと、1000回やっても全然満足していないっていうBさんがいる。

さらにはたからみてるだけのCさんは、AさんとBさんを比べて、Aさんは全然一生懸命じゃないと感じたりする。

AさんからすればBさんを「レベルが違う…」って感じたりするかもしれない。

でも素振りを1日に1000回やってるBさんは、常に上を目指していて、自分のことしかみえておらず、そんなことはどうでもよかったりする。

 

人によって一生懸命の度合いは違う。

 

ココが問題。

 

本来、自分の中で一生懸命やっていればそれでいいハズなんだけども。

 

素振りを1日に100回やるAさんと1000回やるBさんでは、当たり前だけど結果が全然違ってくる。

 

でもそれは「目的地」の違いでもある。

 

プロ野球に行きたいから1日に最低1000回は素振りをするBさん。

別にただの部活だからそこまでしなくてもいいけど、試合には出たいしヒットも打ちたいから、とりあえず1日に100回は素振りをやっときたいAさん。

どちらもそれぞれの感覚で一生懸命やってる。

目的地が違えば一生懸命の度合いも違ってくる。

 

そうやってみんなが受け入れて、認め合うことができれば何の問題もないんだけど、世の中そううまくはいかないもので、必ずバカにしたり笑ったりしてくるヤツが現れる。

 

バカにしてくる人の心理

 

結論。一生懸命やる人をバカにしてくるようなヤツは、器もキンタマもケツの穴も小さいクズのチキンヤローだ。

 

人が本気で挑んでるのにそれを心から応援もできない、かわいそうな人間だ。

 

なぜそうなってしまったのか?

 

それは過去に自分も一生懸命やったけど、結果が出なかった、とか。

志半ばであきらめざるを得なかった、とか。

 

どのみち、一生懸命やることで惨めな思いをした経験がある人だ。

要するにうらやましいんだ。

そういう人からすると、一生懸命やってる人っていうのは、キラキラ輝いてみえる。

うらやましい、で終わっとけばいいのに。

自分の中だけで処理すればいいのに、どういうわけか、一生懸命やってる人を引きずり下ろそうとしてくる。

これは推測だけど、日本人は村文化で「皆同じでないといけない」風潮があったからだろうな、と思う。

人と違うことをすると「異形」として弾かれる。

ひどい時は命までも奪われたりした。

 

そういう文化というか風習があった。

そしてそれはものすごく長く続いた。たぶん500年以上。

それだけ長けりゃーもう本能レベルで刻み込まれるわな。

薄汚ぇ村人根性が遺伝子的に今も残っているから「同調圧力」というものが存在し、皆同じでないと気が済まない。落ち着かない。

大方そんなとこだろう。

 

じゃあ自分もやればいいじゃん。って思うよね。

 

でもやらないんだ。そういう人って。

自分が他の人をバカにしてるから、自分もバカにされることを恐れて、なかなか踏み出そうとしない。

 

ホント、器もキンタマもケツの穴も小さいクズのチキンのバカだねぇ。

 

後で後悔するのはどっちだ?

 

世の中を見渡してみると、一生懸命やった人の方が圧倒的に楽しそうだし、結果も出てる。

 

一生懸命やったとしても、結果がすぐに出るわけじゃない。

一生懸命の方向が違ってたら、いくら一生懸命やったところで結果なんか出ない。

だからもがいて苦しむこともたくさんある。

それでもあの手この手でどうにか結果を出そうとする。

その姿は時にみじめで情けないものだったりする。

 

人にはみられたくない、みても意味がないものだ。

 

だからこそ。

一生懸命やってる人は、同じように何かを一生懸命やってる人を決してバカにしたり笑ったりしない。

 

一生懸命やることの苦しみも喜びも知ってるから。

 

だけど、それはある程度結果が出た人。

 

中途半端であきらめた人は大抵バカにしてくる。

 

バカにしてくるようなヤツは、何年か経って再会した時に驚くほどみすぼらしい姿になってたりする。

 

もう、人としての輝きなんか1ミリもなくなっちゃってる。

 

もう、あきらめた時点で成長が止まっちゃったんだろうね。

 

僕はそいつからはスッ…と距離を置いたよ。

 

関わって同じ空気を吸うと自分もそんな人に成り下がっちゃうような気がするから。

 

やっぱり一生懸命やってる人と関わってる方が楽しいし、お互に意見交換もできるから、刺激をもらえる。

 

まとめ

 

というわけで。

 

一生懸命やることは恥ずかしいことでもなんでもない。

 

バカにしたり笑ってくるヤツは、そのツケが必ず自分に返ってくる。

 

だから放っておけばいい。

 

心の中で「かわいそうに…」って思っとけばいい。

 

大事なことは自分が「こうだ!」って思ったことは何を言われようと貫いた方が幸せになれるってこと。

 

その途中でしんどいこともある。

なかなか思うようにいかなくて投げ出したくなることもある。

 

でもあきらめずに試行錯誤を繰り返してれば、自ずと結果はついてくる。

 

はじめの一歩というマンガで有名なセリフがある。

 

「努力した者が必ず報われるとは限らん。だが成功したものはすべからく皆努力しておる。」

 

ホントにその通り。イイこと言うよねぇ……。

 

さて、キミはどっちがいい?

 

ご清聴ありがとうございました。

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