おはようございます。
こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。
本日のテーマは『中学校の先生との上手なつきあい方』。
学校の先生ってウザイのもいれば良い先生もいる。
割合で言うと、肌感で8対2ぐらいで圧倒的にウザイ先生の方が多い印象。
僕が学生の時、つまり30年ぐらい前からあまり変わってないご様子。
こども食堂をやってると、こどもたちからいろんな先生に対する愚痴をしょっちゅう聞く。
それもけっこう怒り心頭で。
そんな先生と本気で向き合っても何も生まれないし、かといって怒るとエネルギーを消耗してもったいない。
そんなやつのためにエネルギーを使うのはバカみたいだぞう。
エネルギーをムダに消費することなく、上手につきあっていくにはどうしたらいいか?
そんなお話。
大人からみてもダメだなと思う先生たち
とりあえず。
こどもたちから聞いた、大人からみても「なんじゃこいつ!?」って思うダメな先生の話をしよう。
口だけの教頭先生
虎吉の近くの学校の教頭先生は2回ほど虎吉に来たことがある。
学校でとある事件があり、その事件の相談をしに2回ほど来た。
その時は事件のことで急いでいたらしく、ごはんを食べたり飲んだりはしなかった。#そりゃそうだ
「また今度ゆっくり食べに来ますね」
って言い残して去っていった。
しかし。
それ以降、彼が店に姿を現すことはなかった。
事件のことで相談をしに来たのであれば解決した時にも報告に来てくれたら、なんか仲良くなれそうな気がしたのに。
それすらもなく。
来る気がないのなら最初から言わなければいいのに。
「しょせん大人なんてそんなもん」
って言われても仕方がないことをしてるし、実際こどもたちにこの話をしたらバッチリ言われちゃってるし。
しかもそれが学校の2番目に偉い人。
こどもたちに示しがつかないねぇ。
最悪の言葉を放った顧問の先生
これまた近くの学校で起きた出来事。
とある部活で何やかんやあり。
何やかんやっていうのはプライバシーがあるので伏せておくけれども。
その本人がさほど関わってないのに、
「このダメ人間がっ!」
的なことを言われたらしい。
……………あのね。
小・中学生の教師なんだったらその年代が多少やんちゃくれで何をしでかすかわからんことぐらいは身に染みてわかってるはずやん?
一般人の僕らよりもはるかにこどもたちと接してる時間長いんだから。
ほんでもっていろんなタイプの子がいるやん?
ガサツな子もいれば繊細な子もいる。
どのタイプだから良いとかそういうことでもないけども。
百歩譲って、感情的になってしまってそういうことを言ってしまったのなら、まだ…仕方ない。#百歩譲ってよ?
だとしても、一度投げてしまった言葉ってのは二度と戻って来ない。
それによってその子がどうしようもないほど傷ついてしまったらどうするんだ?
取り返しがつかないぞ。
だからそこは細心の注意を払わないといけないとこなんじゃないのかい?
入ったばっかりのペーペーでもあるまいし。
人に教える立場の人間がテメェの感情すらコントロールできないでどうするんだ?
そんなんじゃ、こどもたちに示しがつかないねぇ………。
虎吉の名前を聞いた瞬間顔が歪んだ先生
ご近所さんに聞いた話。
そのご近所さんはオープン当初からのつきあいで、いろんな話をする。
ある時、何かの用事で我が子が通う学校に行き、先生と話をしたらしい。
目的の話が終わって雑談をしてた時に「虎吉って知ってますか?」って聞いたら、ものすごい苦い顔をして「あ…あぁ…知ってます……」って返ってきたとのこと。
……あのね……?
まずその先生は1回も虎吉に来たこともなければ、1回も会ったことすらない。名前すら知らない。
にもかかわらず、そんな苦い顔をするってことは、何らかの形で虎吉のことは知ってるってこと。
おそらくインスタとかYouTubeとかでみたことがあるんだろう。
ここからは憶測になるけど、その先生は僕がブチギレてるやつとかをみたり、外見から判断して虎吉に対してあまり良いイメージを持っていないのだろう。
じゃなかったらその反応はない。
会ったことがあって、ある程度関係性ができてるのなら、愛のあるイジリとして成立はする。
でも会ったこともなく、関係性なんか全然できてないのにそんな知らないところでそんな反応をみせるなんて。
しかもそのご近所さんが「虎吉って知ってますか?」って言うってことは「虎吉と何らかの関わりがあるかもしれない」っていうことぐらい簡単に想像できないもんかね?
もしかしたら虎吉とそのご近所さんは、ものすごく仲良しかもしれない。
だとすると、会ったこともないような人に対してウワサとか外面のイメージだけでそんな反応をみせるのは、あまりにもダサすぎる。
ものの5秒で自分の価値を大暴落させて、テメェでテメェの首を絞める行為だ。
仮にも先生という仕事をしてる人間。
こどもたちの前に立って指導する立場の人間がそんなことをしてたらこどもたちに示しがつかないじゃない。
大丈夫そ?
…と、まぁ。
こんな感じで代表的なものをとりあえず述べてみた。
他にも細かいのはたくさんあるけど、キリがないし、とりあえず「こりゃヒデーな…」っていうのを抜粋した。
今。この話を聞いてどんな感想を持った?
続きまして。
なぜ彼らはウザイのか?
彼らは大人からみてもアホな行動をしてしまってるなぁ、と僕は思う。
そしてそのアホな行動は、たぶん日常的にやってること。
だからいざという時にそれが露呈する。
上の3つも含め、聞いた話はけっこう"いざという時"感が強い。
普段接してるこどもたちにだって、それぐらい簡単にわかる。
だから嫌われるんだ。
なぜ彼らはそんなアホなのか?
原因のひとつは、彼らは「社会経験」がないこと。
一般的に仕事をするというのは、何か商品やサービスをお客さんに提供して、その対価として報酬をもらう。
その報酬の中から自分の取り分として給料をもらう。
たくさん給料をもらいたいんだったら、数をたくさん売るか、価値の高いものを売るか、になってくる。
給料が高い人は、価値の高いものをたくさん売ってるからだ。
頑張って商品やサービスをたくさん売れば給料は上がる可能性がある。
だからどうやったら売れるか?を必死で考えないといけない。
逆に言えば、サボれば給料は上がらない。
それどころか仕事そのものを失ってしまう可能性すらある。
これが一般的なお金の稼ぎ方。
サラリーマンだろうが経営者だろうが根本的なところは同じ。
ところが、学校の先生たちは「公務員」。
一般的なサラリーマンや経営者とはお金の動き方が全然違う。
先生たちのお給料は自分たちが頑張って商品やサービスをお客さんに売って、稼いだお金から支払われるものじゃない。
先生に「お客さん」は存在しない。
学校で教えてる生徒や児童はお客さんじゃないから、そこからお金が支払われてるわけじゃない。#給食費とか教材費とかはまた別
先生たちの給料は国の税金から支払われてる。
税金は全国民から少しずつ国が巻き上げてるもの。
その中から先生たちのお給料として毎月一定の額が支払われる。
つまり。
仕事を頑張ろうがサボろうが、必ず一定のお給料はもらえてしまうのだ。
ひと昔前は、先生のような公務員は"安定の職業"として人気があった。
だって別に仕事を頑張らなくても一定のお金がもらえるんだもの。
商品やサービスを頑張って売らなくてもお金はもらえるんだもの。
そりゃーみんなこぞってそっちに行きたい!ってなるわな。
頑張ったところで給料が上がるわけじゃない。
じゃあ別に頑張る必要なくね?
って先生も多いんじゃないかな。
ただ。
それとは別の、給料うんぬんとは違った意味で頑張る意味を失くしてしまった先生もいる。
生徒たちのことを考えて頑張って行動しようとした結果、校長とか教育委員会から圧力がかかって思うように動けない。
頑張ってもそれが報われないならもういいや…と、やる気を失ってしまった先生もいる。
最初はこどもたちに愛されるような熱血教師になるんだ!って息巻いて教師になったものの、親からも上司からも教育委員会からも圧力がかかって、メンタルがやられてしまった先生もいる。
いろんな事情が先生たちにはある。
まぁでも。こどもたちからすればそんなことは関係ない。
知ったこっちゃない。
嫌なら辞めればいい。
やるならちゃんとやれ。
そのフラストレーションをこどもたちにぶつけてるのかどうは知らないけど、ウザイと感じてるこどもたちがいるのは事実。
長い人生の中で、こどもの期間というのは非常に大事なもの。
それが人生のすべてを決めるぐらいの覚悟で臨みやがれ。
それができないならとっとと辞めて別の道に進みやがれ。
それが僕の先生たちに対する意見。
ワガママになれば大丈夫
さて。
先生たちの事情はなんとなく理解してもらえたかしら。
要するに先生たちは商品やサービスを売るという経験がないから、他人がどうやったら喜んでくれるか?どうやったらお金を払ってこのサービスや商品を買ってもらえるか?という、人間社会において最も大事なことを考えたことがない。
社会人としては小・中学校に通ってるこどもたちと同じくらい未熟者なんだ。
ただ年齢を重ねてるだけ。
彼らがいろんな事情があるって言ったところで、それは教師ならではの乗り越えないといけない壁だ。いろんな世界があって、それぞれに同じように乗り越えないといけない壁はある。
社会ってそういうものだろう?
それぐらいは今の時代、調べればすぐにわかること。
わからないって言うなら、それは小・中学生とレベルが同じ。
調べれるツールがあるのにテメェで調べようともしない。
んでいざその場に立ってギャーギャーわめいてる。
虎吉でギャーギャー騒いでるこどもたちとさほど変わらない。
先生たちが自分の力で何とかしようと頑張らない限り、先生たちが変わることはない。
でも状況的に先生たちが頑張ろう!ってなるとは思えない。
教育委員会と親との板ばさみ状態でどうにもできず、腐っていくだけだ。
そんな先生と長い時間を過ごしてたら、こどもたちも腐っていってしまう。
なので。
自分の心を切り替えよう。
自分の道は自分で切り拓いていこう。
先生たちは大人だけど、中身が大人じゃない。
中にはちゃんと大人で、ちゃんとこどもたちのことをみてくれる先生もいる。
でもそんな先生はごくまれだと割り切って、
「コイツらは自分よりも下だ」
と、心の中で笑っていればいい。
そんなヤツの言うことに従う必要はない。
とはいえ。
学校という場所でそんなことを大っぴらに言うのはただただ敵を作るだけだ。
この虎吉のように。
僕らは別に誰が敵に回ろうがそんなことは知ったこっちゃない。
でも学校という組織の中で敵を作るといろいろやりにくくなるのは確かだ。
だから心の中だけで笑うんだ。
表面上は従ってるフリをしてればいい。
自分のやりたいようにやればいい。
ワガママになればいい。
そのために今からしっかり牙を磨いておけ。
自分としっかり向き合って、自分のやりたいことを見極めろ。
じゃないと先生たちのような役立たず人間になってしまうぞ。
それを今間近でみてるんだろう?
あんなのになりたいのか?
目を覚ませ。
もっといろんな世界を知れ。
そのスマホは何のためにあるんだ?
ゲームをするのもいいだろう。
でもちょっとだけそのスマホを使って他のことにも目を向けてみろ。
この世の中は楽しいことだってたくさんある。
親にもこれをみせるといい。
もし親が反発したら、親も先生たちと同類かもしれない。
そんな時は自分ひとりで考えるしかない。
その手助けなら虎吉はいつだってする。
いつでも来い。
待ってるぞ。
追伸
もし、先生たち本人がこれを読んでたとしたら。
文句がある場合はいつでも言いに来てもろて。
こんな物言いの方が、こんな文章を書く方がこどもたちに悪影響だと言うかもしれない。
だとしたらその理由もちゃんと説明してもろて。
いつでもお待ちしとりやす。
ご清聴ありがとうございました。



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