おはようございます。
こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。
本日のテーマは『人に好きになってもらう方法』。
漠然としておる。
「人」って。笑
万人に好きになってもらう方法なんてないけれど。
その相手がひとりぐらいなら男だろうが女だろうが何とかなる。
そんなお話。
「好き」という感覚は人それぞれ
まずもって大前提として。
「好き」という間隔は人それぞれである、ということを理解してないといけない。
カレーライスなんてみんなが大好きだと思いがちだけど、カレーライスですらキライな人はいる。
ハンバーグもそう。
100人いれば100通りの好みの種類がある。
さらに同じカレーライスが好きだとしても、どこが好きか?でまた意見が分かれたりする。
これが大前提。
それは人でも同じ。
対象が人になると、もっと複雑になる。
なんでか?
人は感情を持ってるから。
あの人の表向きの面はいいけど裏では全然違う人間になったりするともう何が何だか。笑
芸能人なんかにありがち。
そんな中。
好きになってもらいたい人の感情がどんなものなのかをまず理解しないことには、好きになどなってもらえるはずもない。
何が好きか?
何がキライか?
何に対して怒るのか?
何に対して喜ぶのか?
などなど。
相手のことをよく知るためには、その人のことをよくみていないとわからない。
一挙手一投足。
ちょっとした表情の変化。
表情には現れない空気の変化。
話をするのもいい。
むしろ話さないとわからないことの方が圧倒的に多い。
でも話をする前に、その人のことを観察してある程度のことは知っておいた方が話がスムーズに進む。
自分の価値観を押し付けるのはNG
相手のことを知ろうとする時に、いちばんやっちゃいけないのは自分のモノサシで測ろうとすること。
「自分がこれを好きだからあの人もきっとそうなはずだ」的な。
どこからそんな自信がわいてくるんだ?
相手がカレーライスを好きかどうかなんて話してみないとわからないだろう?
そういう「決めつけ」は話をこじらせる。
「あ、そうなんだ」
ぐらい軽い感じで相手の価値観をスルッと受け入れるぐらいでちょうどいい。
それができないことにゃー、好きになどなってもらえるはずがない。
自分の価値観を押し付けるようなことをすると、ソッコーで相手は離れていく。
与え続けろ。奪おうとするな
ここからが大事。
相手のことを知り、自らの価値観を押し付けることなく相手に与え続ける。
これがとても難しい。
だけど、難しいと感じるのは自分のことしか考えてないからだ。
相手の幸せを考えるなら、それは別になんてことはない、すごくカンタンなこと。
親子間で例えると非常にわかりやすい。
親は我が子にいろんなものを与え続ける。
特に母親は、何の見返りも期待せずに慈愛の心で与え続けるから、母親を無条件で好きになる人は多い。#与えない母もいるけどねー
父親は与えてもたまに。実質的には父親はお給料という形でずっと与えてはいるんだけど、そのとこに気づくのはこどもがある程度大人になってからのことが多い。
結果。どっちも与えてるんだけど、わかりやすいのは母親だったりする。#父親が仕事で出ていて母親が専業主婦と仮定した場合
#とはいえ#共稼ぎだとしても#父親は何もしないパターンは多いからなあ
母親は何も見返りを期待してないと思われがちだけど、そんなことはない。
こどもが笑顔になってくれる。
それだけでじゅうぶんなのだ。
なぜそんなことができるのか?
母親は我が子のことを大好きだからだ。
「目に入れても痛くない」なんて言葉もあるように、時には母親は我が子に殺されようともそれを受け入れてしまう。
それでも必死で我が子を守ろうとする。
それほどに母親の愛情は強い。
極端な話、これをやれば人に好きになってもらえる。
まずは相手のことを好きになること。
そしてその人に対して与え続けること。
あんまり露骨にやると気持ち悪がられるので、そこらへんは空気を読んでさり気なく。
相手が嫌な思いをしてしまうと、それはもう「価値観の押し付け」になってしまう。
相手が本当に喜ばないと意味がない。
大切なのは、相手が喜ぶ姿をみて自分が満足できるかどうか。
何かリアクションが欲しいとか、そんなことを思ってたらもうそれは押し付けだ。
歪んでしまっている。
歪んだ愛情は誰も幸せになれない。
ほら。カンタンだ。
相手を知り、自分の価値観を押し付けず、与え続ける。
それだけで人に好きになったもらえる。
ぜひお試しを。
ご清聴ありがとうございました。


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