男尊女卑の歴史の真実はアホな男によるただの自己中だった:こども食堂店主のひとりごと

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torakchi

こども食堂【虎吉】店主。整体師。音楽家。水墨画家。バツ3。元女性風俗セラピスト。元PA(音響)。

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店主のひとりごと

おはようございます。

 

こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。

 

本日のテーマは『男尊女卑の歴史の真実』。

 

今なお根強く残る男尊女卑。

男尊女卑の真実は、女性を否定する男の心理を深読みしてその上で歴史を紐解いていけば「器の小さいアホな男による自己中から生まれた文化」だということがわかる。

 

時代が進むにつれ、年齢が若くなるにつれて割合が減ってはいる。

減ってるということは、逆に言えば高齢の方々はいまだに男尊女卑の気質が強い人が多い。

 

男は偉いんだ!

女は黙っとけ!

三つ指ついてひれ伏せ!

 

とか言って女性を侮蔑する。

まぁ…今の時代に「三つ指ついてひれ伏せ」はさすがにいないと思うけど、似たようなのはたくさんある。

江戸かっ。

…とかツッコミを入れたくなる。

江戸時代にそんな男がホントにいたのかどうかもわからないけど、なんとなくそんな印象。

江戸時代とかにそんなに興味がなくても、いろんなところにそういった情報があふれてるからイヤでも耳に入ってくる。

 

父母、祖父母、親戚関係、仕事場、ドラマや映画、などなど。

ネットがなかった時代でもそういう情報がダダ洩れてた。

昔はもっと男尊女卑が酷かった、ということは肌で感じることができた。

 

そんな僕らが生きる現代。

男尊女卑の考え方をする人は減ってはいるものの、いまだに女性を侮蔑するアホな男は一定数いらっしゃる。

特に高齢のジジイ。

 

「女は穢(けが)れだ」とかほざいてやがる。

 

穢れは神聖な場や共同体に厄災をもたらす忌むべきものという意味。#こんな漢字使うんだと驚いた#字面的になんか清らかな感じにみえた

男尊女卑の考えの人は「言われた女性はどんな気持ちになるだろう?」なんて考えが頭をよぎったことなんて皆無なんだろうねぇ。#よぎってたらそんなこと言えねぇ

 

そんなことが息を吐くように言えてしまう男尊女卑はどこから始まったんだろう?

そしてどんな理由で女性を侮蔑するのだろう?

 

正確なことはわからない。

 

今日から男尊女卑始めます!

 

みたいな宣言があったとかじゃあるまいし。

仮にそんなもんがあったとしたら避難轟轟だっただろう。

こうなったら歴史を振り返ってそこから読み解いていくしかない。

 

さて。

どのあたりから振り返っていこうか。

 

その前に。

 

男女は平等じゃない。

 

ということを念頭において。

平等じゃないっていうとかなり語弊がありそうだけど。

平等になんかできるわけねーだろって話。

 

そもそもカラダの作りからして全然違うし。#ち〇ことま〇こ#おっぱいがいっぱい

カラダの作りが違うからホルモンのバランスも違う。

ということはカラダの中で起こることが全然違うものになってくるから、同じ土俵の上でどうにかしようってのがそもそもムリな話。

男女それぞれでできることとできないことがあるから役割分担していろんなことを進めていけば丸く収まるじゃないか、と。

だから男女は平等なんかじゃない。

 

だけど男女である前にひとりの人間というところは同じ。

 

同じように手足が生えてるから共に生活ができる。

同じように言語を操れるからコミュニケーションがとれる。

 

違うところがあるのはお互いさまで、どっちが上とか下とかもない。

 

原始時代とかは男尊女卑なんかなくて、それぞれができることをやるという役割分担がしっかりできていた。お互いにお互いを理解し合うという、理想的な関係だった。

 

その理由は、まだ文明が発達してなかったから。

 

文明が発達してないってことは、まだそこまで知能が高くないってこと。

 

だからどっちかっていうと本能のままに生きてた。

 

男尊女卑の考えが生まれたのはおそらく文明が発達してから。

 

文明が発達するほど知能が高くなってるから、いろんなことを考えれるようになって、一部の男性が女性を恐れるようになった。

 

生命力でいうと男性よりも女性の方がはるかに強いから。

 

わかりやすいのでいうと「出産」。

出産の時の痛みを男が味わうと、死ぬほどの激痛だっていう話は何回も聞いたことがある。

でも実際に痛いっていう感覚を共有することはできないし、試すこともできないからあくまで推測の話。

 

それを筆頭に男性よりも女性の方がしっかりしてるところは多々ある。

それは人間以外の動物でも言えることで、カマキリなんかは典型的。メスの方がカラダが大きくて獰猛で、交尾の最中にオスが食べられるのは日常茶飯事。

「まぁどっちみち交尾が終わったら死ぬんだから、ちょっとだけ死期が早まっただけっすよ」

なんてオスは思ってるのかもしれないけど。

ライオンはオスが群れのボスで、狩りとか子育てとか実務を行ってるのはメス。

オスはぐうたらしてる、なんてイメージもある。#実際はそんなことないけど

 

そもそも人間が生まれてくるのは女性の「お股」からだ。

「お股」からは月経の時の経血も出てくる。昔の人が「女は穢れだ!」って騒ぎ立てたのは、この経血がドス黒かったから、って話もある。

自分もそこから生まれてきたくせによく言うぜ。

 

生命力あふれる女性に恐れをなした男性が唯一勝てるのは腕力。

 

腕力で女性を押さえ込もうとした。

 

アホな男は基本的に見栄っ張りで短絡的なのが多いから、女性に虐げられるのが気に食わなくてしかたない。

 

……っていうのが男尊女卑の始まりなんじゃないかな、と僕は考察した。

 

全員が全員そうだった、というわけじゃないとは思う。

中には"女性の方が強くて当たり前だ"という考えを持ってる男性もいた。

 

だけど一部の見栄っ張りで短絡的なアホな男は、そういう大らかな考えを持ってる男性にも恐れをなした。

 

そんな男性の存在は"アホな男である自分"を脅かすことになるから邪魔なわけだ。

 

なんとかしてそういう考えを持たないように仕向けないと自分の立場が危うくなる。アホな男は基本的に臆病者で攻撃的。チキン野郎なのだ。

 

そこで利用されたのが宗教だ。

 

紀元前1000年~紀元が始まる1000年ぐらいの間に儒教、ゾロアスター教、仏教、ユダヤ教、ヒンドゥー教が生まれてる。

 

そしてどの宗教もものの見事に、差はあれど「女性は穢れ」という教えがある。

もうそれでしかないやん!っていう感じ。

いちばんマシなのはゾロアスター教。

 

ゆーてそんな差はないような気はするけど。

 

どの宗教も生まれたのは中東のあたり。

なんかいろいろ奇妙な偶然の一致が起こってる。

そこから世界中に広まった。

それと同時に男尊女卑の考え方も広まって、世界中至る所に女性が男尊女卑によって虐げられてきた歴史がある。

 

じゃあ。

日本ではどうだったのか。

 

日本でいうと、平安時代ぐらいの頃まではおそらくそこまで男尊女卑という考え方は強くなかったんじゃないかと思われる。

 

その象徴が卑弥呼とか紫式部とか清少納言とか。

 

多くはないけど女性が名前を残すほど第一線で活躍してた時代がたしかにあった。

それ以降、女性の名前が目立って歴史に名前を刻むことがない。北条政子ぐらい?#歴史に疎いからわかんね

その頃には日本にも儒教とか仏教とかが入ってきてたけど、表立って男尊女卑が蔓延してたわけじゃない。

 

そこから戦国時代に入って、男性が戦に出るという文化になった。

それが最初は女性を守るためだったかもしれない。腕力でいうと男性の方が強いから、女性が出て行っても足手まといになるし、危険にさらすことにもなる。

でもやっぱりここでもアホな男による勘違いが生まれた。

戦は危険だからという理由だったのが「女は役に立たん!」みたいなアホな考えを持つみみっちい男が大量に発生した。

そして家を継ぐとかも男児じゃないといけない、っていう風習になっていった。

そんなアホな考えと宗教的な教えも相まって、一気に男尊女卑が広まった。

いちばん酷かったのは江戸時代。

戦国時代からの「男児が家を継ぐべきだ!」っていう考え方は、より色濃くなった。

なんせ、男児が産まれなければその家は潰されてしまうから。

家督を相続させることが何よりも大事だったこの時代、名のある大名たちは男児を持つことに必死になった。

子を産めない女性はそれだけで蔑まれたりした。

とはいえ。

性欲はとどまることを知らない。たまった性欲を処理するために女性を「肉便器」のように扱い、アホな男どもは女性を買ったりしていた。蔑んでるくせに。どないやねん。

 

明治維新以降、政府が急激に西洋化を推し進めた。

少しはマシになるかと思いきや、西洋の宗教はキリスト教。キリスト教もまた男尊女卑の教えが強い宗教だったから、大して変わらず。

政治は大きく変わって、国民が人間らしく生きれるような体制になっていった。

だけど「参政権は男性のみ」とか「家督は男性が継ぐ」とか「女性のみに押し付けられる貞操観念」などなど、相変わらず「男性至上主義」は健在だった。

女性が虐げられるのはおかしい!と、「津田梅子」とかいろんな女性の方々が声を上げた。

女性の社会的な地位を向上させようとしたものの、それがようやく形になったのは第二次世界大戦の後。

つまりごく最近まで男尊女卑の考え方はずーっと残ってた。

 

だから根っこは相当深い。

なんなら人類の歴史と同じぐらい男尊女卑の歴史もあった、と言っても過言じゃない。

 

歴史を振り返ってみると、いかに男がみみっちくて器が小さいかということがわかる。

 

生物学的に女性の方が生命力が強いのは自然の摂理で、どうしようもないこと。

いくら抗ったところで余計みじめになるだけだ。

それをムリヤリねじ曲げようとして、男は強い生き物なんだ!と叫ぶアホな男がいた。いや、まだいる。

 

ずいぶん滑稽なことをしなさる。

 

弱くていいじゃない。

それはお互いさまで、男女ともに弱いところはあるし。

 

人それぞれで良いところもあれば悪いところもある。男に限らず。女に限らず。

 

それを補い合って助け合って生きてきた歴史があるから今僕らはのうのうと暮らせてる。

 

でも、流れ的には男尊女卑が淘汰されていく流れになってるのは間違いないと思う。

 

っていうのも。

 

とあるデータによると、独身女性の幸福度がすごく上がってるらしい。

男尊女卑の考え方のアホな男と一緒にいるぐらいならいっそひとりでいる方がよっぽど幸せだ、という考えの女性が増えてる。

 

やっぱり今の時代でも男尊女卑の考え方をしてる男はまだまだたくさんいる。

そういう男はDVとかモラハラとかで女性を苦しめる。

場合によってはそれで鬱とか適応障害とか精神疾患になってしまったりとかもある。

 

そんなひどい扱いをされるぐらいなら、そりゃーひとりで生活する方が自由だし気楽だし幸せになれるよね。

 

たしかに、旦那のDVとかモラハラで苦しめられた末に離婚してシングルマザーになった人はキラキラしてることが多い。

 

日本の男子諸君。

 

いい加減に目を覚ました方がよさそうだぞ。

 

ご清聴ありがとうございました。

 

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