自分と向き合わず成長しようとしない人間の末路:こども食堂店主のひとりごと

プロフィール
書いた人
torakchi

こども食堂【虎吉】店主。整体師。音楽家。水墨画家。バツ3。元女性風俗セラピスト。元PA(音響)。

torakchiをフォローする
店主のひとりごと

おはようございます。

 

こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。

 

本日のテーマは『自分と向き合わず成長しようとしない人間の末路』。

 

世の中には2種類の人間がいる。

 

成長しようとする人間とそうでない人間。

 

この2種類は水と油の関係。

 

混じり合うことがない。

 

水と油はいくら混ぜても時間が経てば分離するように、人間も仲がいい風に振舞っていても時間が経てばいつか必ず離れていく。

 

成長しようとする人間は常に人生楽しそう。

そうでない人間は人生がもう終わったんじゃないかってぐらい、全然楽しくなさそう。

対極にいる。

そりゃー混じり合わんわな。

 

最終的に成長しようとしない人間に待ってるのは「孤立」。

 

誰にも相手にされなくなり、独りさみしく死んでいく。

 

そんなお話。

 

成長しようとしない人間の特徴

 

成長しようとしない人間には共通点がある。

 

・言い訳をする。

・他人(自分以外のもの)のせいにする。

・自分を過大評価する

・未来の話をしない

・慢心する

・自分軸で動けない

・他人の悪い所ばかりを探そうとする

・自分を省みることをしない

 

おおよそこんな感じの特徴があり、その根底にあるのは「自分と向き合わないこと」。

 

自分と向き合わないから"言い訳"をし"他人のせい"にする。

自分と向き合わないから自分の立ち位置がわからず自分を"過大評価"してしまう。

自分と向き合わないから過去の栄光にすがり”慢心して""未来の話ができない"。

自分と向き合わないから自分のやりたいこととか夢中になれるものがいつまでもわからず"自分軸で動けない"。

自分と向き合わないから"他人の悪い所ばかりを探して"自分を正当化しようとする。

自分と向き合わないから"自分のやったことを省みることをしない。

 

こうして言語化すると、成長しようとしない人間はずいぶん情けない人間にみえてくる。

…のではなかろうか。

 

でも実際そうだからしかたない。

 

こういう特徴が出やすいのは「恋愛」とか「夢」とか、その人にとっての重要なことで顕著。

 

たとえば恋愛において。

仮の登場人物「男の子・Aくん」と「女の子・Bさん」と「女の子・Cさん」がいるとしよう。

 

AくんのことをBさんとCさんが狙ってる状況。#ニクイやつだ

 

Bさんはすごく積極的でAくんに対してよく話しかけたり、体に触るとかして物理的に近づいたりしている。はたからみたら「つきあってるのかしら?」ってぐらいすごく仲良さげにみえる。

 

一方、Cさんは消極的でAくんに対して自ら話しかけることはせず、近づくこともない。

 

Aくんはどっちかと言うと、あまりガツガツしないCさんの方がお気に入りのご様子。

 

それが気に食わないのか、BさんはCさんに対してチクチクネチネチ攻撃をする。

それもAくんのいないところを狙って。

完全にただの嫉妬である。

 

嫉妬は"他人のせい"にあたる。

Aくんに気に入られたいのであれば、少しでもAくんの理想に近づくように自らを磨く努力をすればいいだけなのに。

それをせず「自分がAくんに気に入られないのはCがいるからだ!Cは私にとっては邪魔だ!」と思い込んでCさんを蹴落とそうとしてる。

なんならAくんにCさんの悪口を言う始末。

 

自分と向き合わず、現状を受け入れることができていない。

そんなことをAくんが知ったらますますBさんはAくんとの間に距離ができてしまう。

 

でもBさんはそういった状況を俯瞰でみれてないからそこに気づかない。

おそらくBさんに問い詰めたとしても言い訳をして自分のやったことを認めないだろう。

 

これを聞いて、多くの人がなぜ?って思う。

 

「ちゃんと自分と向き合えば可能性はあるのに…自分から可能性を潰しにいってるじゃん…」

 

って。

 

ただ。

 

これを自分事として捉えない人も同じ穴のムジナだ。

 

「あんなこと思ったけど自分はどうなんだ?」

 

って思えない人はだいたい同じことをする。

 

……今の一連の話の中には成長しようとしない人間の特徴がいくつもある。

 

「言い訳」「他人のせいにする」「自分を過大評価する」「慢心する」「未来の話をしない」「他人の悪い所ばかりを探そうとする」「自分を省みない」

 

ほとんど入ってる。

 

もっと言うと、Bさんは自分に軸がない。

Aくんに気に入られようとしてるのも、自分が行動した結果そうなればいい、というものじゃないからだ。

 

軸はAくんにあって、そこにBさんが寄っていこうとしてる。言い方を換えると「Aくんのせいにしてる」。

自分としっかり向き合えば、自分に何が足りないからAくんに好いてもらえないのか、がわかるようになる。

でも向き合ってないから自分に非があるなんて夢にも思わない。

そこには「今の自分でじゅうぶん」という慢心もある。

そんなもんどうなるかなんて誰にもわからないのに…。

たぶんAくん自身だってどうなるかなんてわかってないよ?

 

自分と向き合わないってことは成長しようという意志がないのと同義。

 

人間の成長って何だろう?

 

人間の成長は「心の成長」。

 

体は栄養さえちゃんと摂っていれば勝手に成長する。

 

だけど、心は内面的なものなので、自分から立ち向かっていかないとほぼ成長しない。

 

これは僕の解釈だけど「何事にも動じない、強い根っこがある心」を持った上で、いつまでも挑戦す続けることが心の成長だと考える。

挑戦をやめたらその時点で成長は終わる。

 

"何事にも動じない"ってのは、たとえ自分にとって不都合なことが起きたとしてもまったく動揺せず「じゃあここからどうするか?」と、一瞬で頭を切り替えれること。

自分と向き合って省みないことには、現状を受け入れることなんかできやしない。

現状を受け入れることができないことには、次の手を考えることなんかできやしない。

動揺しないのは、それまでの失敗とか傷ついたこととか自分にとって都合が悪いことを全部受け入れてるから。

「こんなもんたいしたことねぇわ」と言わんばかりに。

 

先ほどのBさんの場合。

現状AくんとBさんよりも、Cさんの方がくっつく可能性が高い。

まずはそのBさんが自分にとって不利な状況を受け入れないことには何も始まらない。

でもBさんはそれをせず、現実から目をそらした。

 

「自分は悪くない」っていう思考にもっていくために目の前の現実から逃げた。

そして「他人が悪い」っていう他責思考に傾いていく。

 

そういう「自分にとって都合の悪い」状況はいくらでもある。

恋愛だけじゃない。

仕事、スポーツ、生きていく上のあらゆる場面で起こりうる。

 

大切なのは「自分がどうしたいのか」を常に自問自答すること。

そして常に挑戦する気持ちを忘れないこと。

 

Bさんもそれができていたらもう少し結果が変わったかもしれない。

フラれるかもしれないけど今の自分のままでぶつかっていこう!とかね。

そしたらAくんの心もちょっと揺れたかもしれない。

 

成長しようとしない人間の末路

 

成長しようとしない人間は、結局自分の思いを成就することができない。

 

先ほどのBさんは、結局Aくんから離れるという選択をした。

 

それが「逃げ」だったのか「受け入れた結果」なのかはわからない。

 

成就できないことを受け入れることができたらそこから成長できる可能性はあるけど、それができなかったら負のサイクルになっていく。

 

その結果待ってるのは誰にも相手にされることない「孤独」いや「孤立」だ。

 

・孤独(主観): ひとりだと感じて寂しさを抱くなど、個人の気持ちや受け止め方によるもの。

・孤立(客観): 周りに相談できる人や頼れる人がいないなど、社会的なつながりが断たれている環境そのもの。

 

自分のことすら受け入れることができない人は、他人のことを受け入れるなんて到底ムリな話。

やがて人がどんどん離れていき、社会から見放されてひとりで死んでいく。

その死は誰も知らずに1か月ぐらい放置されて、遺品整理士さんの手によって片づけられ、大家さんには風評被害を与え、近隣の住民の皆さまには悪臭や虫など、多大なる迷惑をかけることになる。

遺族からは「死んでまで迷惑をかけてくれるな」と疎まれ、誰も悲しんでくれる人なんかいない。

それが「孤独死」だ。

 

そんなの僕なら絶対に嫌だ。

 

その人がそれでもいいって言うならもう好きにしたらいいと思うけど、成長しようとしない人間はそんなに強くないからたぶんそんなことムリ。

 

僕自身は常に成長したいと考えてるけど、そうじゃない人とは考えが合わなくてよく足を引っ張られた。

逆に同じような人とは、常に楽しい時間を共に過ごすことができて「生きてる実感」を感じる。

 

まぁ…こんな世の中じゃ「自分と向き合う」なんてなかなか難しいのかもしれないけどねー。

まわりの目とか評価とかが気になっちゃって。

 

それでも人生を楽しくするなら絶対に向き合った方がいい。その分しんどい思いもするし、ツライこともたくさん増える。でも嬉しいことが起こった時の喜びは、何物にも代えがたい数値では計り知れないほどの価値がある。

 

人生はたった1回しかないからねー。

 

ご清聴ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました