おはようございます。
こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。
本日のテーマは『こども食堂にみた日本の縮図』。
こども食堂って一体どんなところ?
こう聞いたら多くの人が
「貧困のこどもたちに食事を提供するところ」
と答えることだろう。
たしかにそういう一面もある。
だけど現実はそんな生やさしいものじゃなく、もっと闇が深い。
これが日本の縮図なのでは?と思うぐらい、いろんな問題を孕んでる。
そんなお話。
あらゆる大人が終わってる問題
こども食堂には大人が来ない。
厳密に言うと「こどもに関係する大人が来ない」。
他のこども食堂がどんな感じか知らないからあくまで虎吉基準の話だけれども。
虎吉に来るこどもたちに関わる大人はほぼ関わろうとしない。
親とか。学校の先生とか。
のべ100人以上はこどもたちが来てると思うんだけど、親が顔を出したのは10人にも満たない。
1割以下だ。
100人以上来てるのにもかかわらず、だ。
僕が親の立場なら。
我が子がタダでごはんを食べさせてもらってるなんて聞いたら何もせずにはいられない。
自分が裕福だろうが貧困だろうが関係ない。
とりあえず行く!
行って挨拶をする!
それが常識だと思ってたから、始める前は「うまくいけば、大人もこどももワチャワチャになってさぞ楽しいこども食堂になるだろう」とタカをくくっていた。
蓋を開けてみたらどうだ。
大人が誰も来やしねぇ。笑
僕の何がいけなかったのか?
わからない。
まぁ。
見た目と言葉使いと態度がよろしくないのは認める。
人をそんな表面的なことだけで判断していいのか?泣
そういう道徳を教えるのが学校の先生たち。
でも、厳密に言えば先生たちはあんまり関係ない。
こどもたちと密接に関わってはいるものの、こども食堂と連携をとる必要は1ミリもない。
僕も「和気あいあいとできたら嬉しいなー」ぐらいの軽い気持ちでいた。
ところが。
ご近所の仲良しママさんからのタレコミを聞いた時、愕然とした。
ある日学校に行った際、何気なく先生に「虎吉って知ってますかぁ?」と質問してみたところ、苦虫を噛み潰したような顔をして「あ…あぁ…知ってます……」と不穏な空気が流れたという。
なんでぇ?????
たぶん、動画をみての反応なんだと思うけど、動画をみただけで判断するって何事????
おまえらは学校でこどもたちにそういうことを教えてんのか?
口が悪くなることは勘弁してくれ。
悪く言おうが良く言おうが別にどうでもいいんだけど。
なんかモヤモヤするよね。
それで言うと、同じママさんから聞いた話がもうひとつ。
普段、虎吉に来てるこどもたちの母親数名が虎吉の悪口を言っていたというのだ。
その母親数名と僕は何の面識もない。
どうやら、その母親数名は虎吉の外観とか店員たちの風貌だけで判断して「あそこはあんまり良くない場所みたいよ」みたいなことを言っていたらしい。
テメェらのこどもが来てないのなら、好き勝手言ってくれても全然いい。
でも、我が子がタダ飯食わせてもらってる身で悪く言うって何事?????
いい加減にしろ大人ども。
こどもに罪はない
考え中・・・・
希望はあるのか?
考え中・・・・・・・



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