おはようございます。
こども食堂【虎吉】店主・高木のカンタンレシピです。
今回は『トンカツ』。
それではれっつごー。
用意するもの
①豚ロース
②小麦粉
③たまご
④パン粉
⑤マヨネーズ
⑥塩コショウ
豚ロースはしょうが焼き用の薄いやつを2~3枚重ねても面白いと思います。
下準備
豚ロースに包丁を入れます。
スジ切りというやつです。
これは赤身の部分と脂身の部分の境目にあるスジを切る下処理です。
これをしておくと肉に熱を加えた時に、焼き縮みや反り返りを防ぐことができます。
スジ切りをしたら次は穴をたくさんあけて肉をハチの巣にします。
これはお肉を柔らかくするためです。
できるだけ多く穴をあけた方が柔らかくなって食べ心地が良くなるので、手間を惜しまずにたくさん入れるといいと思います。
僕はフォークでやります。
専用の器具もあります。
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便利な世の中になりましたねぇ。
両面のスジ切りをして穴をあけたら塩コショウとブラペで下味をつけます。
あまりかけすぎると塩辛くて不快になるのでご注意。
下準備は以上です。
追伸。
両面のことを「リャンメン」と読んでしまう人はたぶん友達になれます。
リャンメンは麻雀で使う言葉です。
リャンメン待ちとか言ったりします。
あと平和って書いてあるのを「ピンフ」と読んでしまうとかね。
揚げる!
通常、フライものは小麦粉をまぶして溶きたまごつけてパン粉をつけるのですが、何回もやってたら小麦粉つけてたまごつけてたらすごい違和感。
小麦粉とたまごの相性がそんなによろしくないのですよ。
っていうのも。
小麦粉つけてたまごつけたらたまごがつかない箇所がチラホラ出てくる。
結果、パン粉がうまくつかない。
…ってことが頻発するので。
何かないかなーと思ってたら……
小麦粉を水で溶いてそこにたまごをぶち込んで混ぜたら、俄然パン粉がつきやすくなる。
……っていう動画を発見しました。
丸パクリさせていただきました。
今まで何やってたんだろう、、、。
おかげで小麦粉もムダにせずにすむしたまご節約できるし、作業工程がひとつ減るので時短にもなる。
さらに洗い物も減る。
いいこと尽くしなのですよ。
小麦粉たまごを左手でつけてパン粉を右手でつけるとパン粉がたまごでダンゴになったりしないし、たまごの水分がパン粉に吸収されてボソボソになったりしなくて、キレイなトンカツが仕上がりますっ。
さらに。
小麦粉たまごにマヨネーズを入れるとコクが出て味わいが変わります。
そして180度の油で3~4分揚げます。
コンガリきつね色になったら取り出します。
お好みのサイズにカットしてキャベツなんかも添えてできあがり。
トンカツソースをつけて食べると絶妙においしいですね。
トンカツソースはトンカツのために作られたソース。
僕は高校生までトンカツソースでトンカツを食べたことはなく、トンカツソースはお好み焼きを食べるためのソースだと信じてやみませんでした。
なんでトンカツソースって言うんだろう?って思ってたぐらい。
トンカツもコロッケも全部虎吉特製ドレッシングで食べていました。
さぁ召し上がれ♡
まとめ
みんな大好きトンカツ。
おいしいですよねー。
トンカツ専門店があるほど国民的な料理になってらっしゃる。
トンカツはトン(豚)のカツレツ。
カツレツは元はコートレットっていうフランス語で、仔牛のスライスにパン粉をつけてフライパンで炒め焼きする料理のことを言うんだそうです。
パン粉を粒の粗いものにして天ぷらみたいに油で揚げたりとかして、どんどん日本風にアレンジしてできたのが今のカツレツ。
コートレットの発音が日本人にはカツレツに聞こえたんだそう。
そもそももうカツレツって言葉があんまり聞かない気がする。
明治時代から作られたトンカツは単に「カツ」って呼ばれることもあるから、受験とかスポーツの試合の前とかに食べて受験や試合に勝つっていう縁起担ぎが日本では定番。
僕も受験の時に母が作ってくれた記憶が。
いろんなトンカツがあるけど、やっぱりシンプルなのがいちばん美味しいしかえってくるところはそこよね。
トンカツが作れるようになるとそこからいろんなものに派生させることができます。
カツ丼、カツサンド、カツカレー、カツとじ、などなど。
#カツばっかり
特にカツ丼なんかは定番中の定番メニューです。
胃袋をつかむためには作れるようになっておいた方がいいかも。
男女問わずね。
ご清聴ありがとうございました。
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