店主のひとりごと 虎吉は家出をしたこどもにもピッタリ:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『虎吉は家出をしたこどもにもピッタリ』。虎吉はこども食堂を常設しており、毎日毎日こどもたちが無料でご飯を食べにやってくる。暑い季節にはかき氷、寒い季節にはおでん... 店主のひとりごと
店主のひとりごと 日本のヒップホップがなぜダサいのか考えてみた:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『日本のヒップホップがなぜダサいのか考えてみた』。ZIPPOと一緒に音楽を作るようになってからヒップホップをたくさん聴くようになった。洋楽邦楽問わず聴いて、ヒッ... 店主のひとりごと
店主のひとりごと フェミニンって言葉自体なんか不自然だ:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『フェミニンって言葉自体なんか不自然だ』。フェミニンって「女性らしい」って意味なんですってよ。それをつい最近まで知らなくて、なんか恥ずかしくなった。ちょうどいい... 店主のひとりごと
店主のひとりごと 市役所にジャーマンスープレックスをかましたい:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『市役所にジャーマンスープレックスをかましたい』。先日市役所に住民票の異動届けの手続きをしに行った。虎吉をオープンしてから1年。その時はまだ別で住むところがあっ... 店主のひとりごと
店主のひとりごと 人をみることができない人が多い:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『人をちゃんとみることができない人が多い』。世の中にはいろんな人がいる。感情表現がわかりやすい人。何を考えてるかわからない人。人によって言うことがコロコロ変わる... 店主のひとりごと
店主のひとりごと 人を育てるということ:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『人を育てるということ』。人を育てる。これはどんな場面でも言えること。子育てもそうだし。仕事でもそう。皆さん苦労してんなー、という印象。そんなに難しいのかしら?... 店主のひとりごと
店主のひとりごと おとなとこどもの関係:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『おとなとこどもの関係』。先日、昔から知ってる10年以上つきあいのあるお客さんがいらっしゃった。その方は70近いマダムのOさん。ズケズケと言いたいことも言えるし... 店主のひとりごと
店主のひとりごと こどもと塾:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『こどもと塾』。塾に通ってるこどもがすごく多いと感じる今日この頃。我々の時代も多かったけれども。それよりもさらに多い気がする。すごく無駄な時間を過ごしてるとしか... 店主のひとりごと
店主のひとりごと 日本のヒップホップは童貞みたいなもの:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『日本のヒップホップは童貞みたいなもの』。いろんな人に怒られそう。笑日本のヒップホップはどうも軽いという印象が払拭できない。それは、ヒップホップが流行ってた10... 店主のひとりごと
店主のひとりごと 作品に思いやりがなくなった:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『作品に思いやりがなくなった』。昔はよかった。今まで生きてきた中でそんなセリフを何回も聞いたことがある。あなたにとっての今は幸せではないのですか?と聞きたいけど... 店主のひとりごと