大阪

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店主のひとりごと

こども食堂の立ち位置:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『こども食堂の立ち位置』。こども食堂を運営して1年。ホントにいろんなことがあった。初めての飲食店、居酒屋での仕事。お酒の種類がまったくわからないのに居酒屋をやる...
店主のひとりごと

トラウマは治すものじゃなく受け入れるもの:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『トラウマはなおすものじゃなく受け入れるもの』。トラウマは古代ギリシア語で「傷」の意味。決して「虎」と「馬」ではない。笑日本語では「心的外傷」と訳される。だがし...
店主のひとりごと

未来がつまんないと過去を語りたくなる:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『未来がつまんないと過去を語りたくなる』。特にご高齢の方に多いイメージ。でも高齢だろうと未来を語ってくれる人はたくさんいる。若かろうと過去の栄光ばっかり語る人も...
店主のひとりごと

思春期の子の恋愛事情を俯瞰でみてみる:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『思春期の子の恋愛事情』。虎吉によく来るこどもたちで多いのは年齢が小5〜中2男子。中でも中学生の割合が多くて、彼らはいわば思春期真っ盛り。異性のことについて興味...
店主のひとりごと

人には見た目だけで判断できない深いものがある:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『人には見た目で判断できない深いものがある』。人は見た目で判断してはいけないとはよく言うけど。それを実践してる人ってそんなにいない。僕自身、見た目で判断されたこ...
店主のひとりごと

楽に生きるためのレシピ「物事の本質をつかむこと」:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『楽に生きるためのレシピ』。物事には全部「なんでそうなったか」っていう核の部分が存在する。それが本質。そこを理解すると力が抜けて生きるのが楽しくなる。でも物事の...
店主のひとりごと

こどもにやりたいことがあるのとないのでは人生に差が生まれる:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『こどもにやりたいことがあるのとないのと』。まさに今直面してる、こどもたちが生きるか死ぬかにかかわってくること。虎吉にはいろんなこどもがきてて。プロサッカー選手...
店主のひとりごと

もののけ姫はこうして生まれたは全クリエイターがみるべき!こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『もののけ姫はこうして生まれた』。かれこれ30年ぐらい前のジブリ映画。当時の日本記録とか観客動員数を更新して社会現象にもなった超大作。そんなもののけ姫の制作過程...
店主のひとりごと

せっかく就職したのに入社式で辞めた話:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『せっかく就職したのに入社式で辞めた話』。高校生の時、バンドを始めた僕は将来をどうするかで悩んでた。プロを目指すのか、それとも別の道に進むのか。そうこうしてるう...
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おじいちゃんの思い出:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『おじいちゃんの思い出』。僕が21歳の時。じいちゃんが死んだ。2月3日。節分の日だった。もうひとりのじいちゃんは僕の高校受験の合格発表の日の明け方に死んだ。どっ...
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