虎吉

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店主のひとりごと

人間としての価値はどこで決まるのか考えた:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『人間としての価値』。人間の価値なんて人によって捉え方が変わるから一概に言えるものじゃない。でもだからこそ自分の中でこれ!っていう価値観があった方が生きるのが楽...
店主のひとりごと

こども食堂=貧困というイメージは全然違うので改めてもろて:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『こども食堂=貧困というイメージは全然違うので改めてもろて』。こども食堂をオープンして1年。いろんなこどもたちが来るようになった。多いのは小学校5年〜中学2年の...
店主のひとりごと

こどもが家出をするのは親子関係がよっぽど悪い証拠:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『こどもが家出をするのは親子関係がよっぽど悪い証拠』。先日、夜8時頃にリュックを背負った中学生の男の子「Cくん」が虎吉にきた。普段、そんな時間に来ることがないの...
店主のひとりごと

虎吉は家出をしたこどもにもピッタリ:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『虎吉は家出をしたこどもにもピッタリ』。虎吉はこども食堂を常設しており、毎日毎日こどもたちが無料でご飯を食べにやってくる。暑い季節にはかき氷、寒い季節にはおでん...
店主のひとりごと

日本のヒップホップがなぜダサいのか考えてみた:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『日本のヒップホップがなぜダサいのか考えてみた』。ZIPPOと一緒に音楽を作るようになってからヒップホップをたくさん聴くようになった。洋楽邦楽問わず聴いて、ヒッ...
店主のひとりごと

フェミニンって言葉自体なんか不自然だ:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『フェミニンって言葉自体なんか不自然だ』。フェミニンって「女性らしい」って意味なんですってよ。それをつい最近まで知らなくて、なんか恥ずかしくなった。ちょうどいい...
店主のひとりごと

市役所にジャーマンスープレックスをかましたい:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『市役所にジャーマンスープレックスをかましたい』。先日市役所に住民票の異動届けの手続きをしに行った。虎吉をオープンしてから1年。その時はまだ別で住むところがあっ...
店主のひとりごと

人をみることができない人が多い:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『人をちゃんとみることができない人が多い』。世の中にはいろんな人がいる。感情表現がわかりやすい人。何を考えてるかわからない人。人によって言うことがコロコロ変わる...
店主のひとりごと

人を育てるということ:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『人を育てるということ』。人を育てる。これはどんな場面でも言えること。子育てもそうだし。仕事でもそう。皆さん苦労してんなー、という印象。そんなに難しいのかしら?...
店主のひとりごと

おとなとこどもの関係:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『おとなとこどもの関係』。先日、昔から知ってる10年以上つきあいのあるお客さんがいらっしゃった。その方は70近いマダムのOさん。ズケズケと言いたいことも言えるし...
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