茨木市

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店主のひとりごと

あいさつって大事だなーと思ったできごと:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『あいさつって大事』。最近こども食堂でお店に入ってきても何も言わずにそのまま席についたり2階に上がったりする子が多くいらっしゃる。「おぉ…まじか…」とビックリす...
店主のひとりごと

白い巨塔は不朽の名作な件:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『白い巨塔』。虎吉ではほぼ毎日ずーっとテレビで「白い巨塔」が流れっぱなしになっている。白い巨塔は2003年秋から2004年春まで2クール放送されたドラマで、もう...
店主のひとりごと

仕事とプライベートを分ける必要はあるのか:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『仕事とプライベート』。仕事とプライベートの境目ってどこだろう?僕には「公」と「私」の区別が皆無で「公私混同」という言葉がピッタリ。公の中に私があることもあるし...
店主のひとりごと

こどもが話してくれないのは受け入れ体制ができていないから:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『こどもが話してくれないのは受け入れ体制ができていないから』。どっかで「こどもが話をしてくれない」という記事をみて、はてさて自分はどうなんだろう?と考えてみた。...
店主のひとりごと

「オネショ」は怒るととんでもないことになるので絶対怒らない方がいい:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『オネショは怒るととんでもないことになるので絶対怒らない方がいい』。僕は小学校3年生ぐらいまで、ほぼ毎日オネショをしていた。夜寝る前にちゃんとトイレに行こうが行...
店主のひとりごと

反抗期のこどもの対処法:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『反抗期のこどもの対処法』。先日、とあるママさんからこどもとの距離感の掴み方みたいな話をした。こどもは12歳。小学校6年生で、ちょうど反抗期を迎えるお年頃。学校...
店主のひとりごと

絵とワタシ:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『絵とワタシ』。音楽と絵。僕はどっちも同じぐらい好きで、どっちもお金をもらえるぐらいの技術にまで昇華した。根っこが引きこもり気質なので、一旦面白いと思ったことは...
店主のひとりごと

素晴らしい芸術は何度も触れたくなる:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『素晴らしい芸術は何度も触れたくなる』。僕は同じマンガとかドラマとか映画を何度もみるクセがある。ストーリーや流れはすべて把握していて、それどころかセリフもほぼほ...
店主のひとりごと

負けず嫌いにも種類がいろいろあるけど人のせいにしたら終わる:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『負けず嫌いは人のせいにしたらカッコわりぃ』。負けず嫌いは負けるのが嫌いとかそういう意味だけど、そもそもホントは「負け嫌い」だったんだとか。それが食わず嫌いと同...
店主のひとりごと

「大人」の定義:こども食堂店主のひとりごと

おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとでございます。本日のテーマは『大人の定義』。こども食堂を運営してると、毎日毎日こどもたちと触れ合う機会がある。それも不特定多数。ありがたや。同じ子が来ることもあればはじめましての子...
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