店主のひとりごと ムダだったけどムダじゃなかった20代前半:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『ムダだったけどムダじゃなかった20代前半』。20代前半。学生から社会人になる人が大半の日本社会。高校を卒業した瞬間から社会人になる人もいる。中学を卒業した瞬間... 店主のひとりごと生きるためのレシピ
店主のひとりごと ゲームの面白さは何なのか真剣に考えた:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『ゲームの面白さって何なのか考えてみた』。YouTubeをみてたら何のゲームか忘れたけどプレイステーションのRPGの歴代の映像が流れてて、すごくキレイなグラフィ... 店主のひとりごと
店主のひとりごと 孤独死する人の特徴と末路:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『孤独死』。孤独死──────。誰にも看取られることなく、自宅でひとりで息を引き取って、その死が長期間発見されない状態を孤独死というそうで。遺品整理士という仕事... 店主のひとりごと生きるためのレシピ
若女将のひとりごと とりとめない話をしよう:こども食堂若女将のひとりごと 何を話していたのか、何かがあった時に話題が決まっていた時以外の場合は、さほど覚えてはいない。たぶん取り止めの無い、他愛無い、中学生程度で話せる範囲のあれこれだったんじゃないかと思う。とにかく、話が止まらない時は、卓球台に体育で使うマットを巻... 若女将のひとりごと
こども食堂とは こども食堂のいいところ:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『こども食堂のいいところ』。こども食堂をオープンして1年とちょっとが経った。常連のお客さんも少しずつ増えてきた。大人もこどもも。虎吉で過ごした1年は今まで生きて... こども食堂とは店主のひとりごと
店主のひとりごと 新しいことはどんどん取り入れないと時代に置いていかれる:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『新しいことはどんどん取り入れないと時代に置いてかれる』。どんな時代でもそうだけども。知ってることがあるかないかだけで全然違うなーって話。虎吉に常連のおじいちゃ... 店主のひとりごと生きるためのレシピ
子育て こどもが「変な人」だと思った時の対処法:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『こどもが「変な人」だと思った時の対処法』。最悪の場合、自ら命を絶つことになるのですごく大事なこと。変な人。それはまわりの人とはなんか違う言動とか行動をとったり... 子育て店主のひとりごと
店主のひとりごと 料理は芸術だ:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『料理は芸術』。料理は音楽とか絵画と同じ芸術。ただの食いモンじゃん。って考える人もたくさんいるだろうなと思う。そこは人それぞれ考え方があるので僕なりの考えを。料... 店主のひとりごと生きるためのレシピ
店主のひとりごと 「暴力は暴力しか生まない」を間近で体験したはなし:こども食堂店主のひとりごと おはようございます。こども食堂【虎吉】店主・高木のひとりごとです。本日のテーマは『暴力は暴力しか生まない』。虎吉に最近よく来るお客さんでHさんという人がいる。Hさんはパッと見反社みたいな人で、よく僕はその外見のことをイジって遊んでいる。御歳... 店主のひとりごと生きるためのレシピ
若女将のひとりごと 戦後80年・終わりなき戦争のはなし:こども食堂若女将のひとりごと こんにちは。虎吉の若女将、雑草です。もとい、あゆみです。今日は朝イチ(虎吉の朝は11時)から、第一次大戦時代が舞台の映画『西部戦線異常なし』を観ております。第一次大戦下のヨーロッパ、ドイツ軍の若者が体験する凄惨な前線の物語です。えーこの中に... 若女将のひとりごと